エレマリアの経過【ビカクシダ胞子培養】

胞子培養

こんにちは!今日はエレマリアの経過を記録していきます♪

エレマリアはエレファントティスとステマリアのハイブリッドな訳ですが、イメージは白菜です。

ビカクシダってキャベツとかレタスとかに似てますよね!

先日Patra booksのPLATYCERIUMの本を読みましたが、全編タイ語なわけでもちろんGoogle翻訳にかけたんですよ。

そしたらワリチーのことを”山芋ご飯に包まれたワリの目”とかガバガバ翻訳するもんだから、ワリチーのことは山芋ご飯に包まれたやつって覚えることにしました。

ちなみにパトラさんもリドレイとかビカクのことを野菜に例えていたので海外の人から見てもそう見えるのであろう。

なんか食べたくなってきた。。

さ〜て、エレマリアの経過の方を見ていきましょう!2022年3月24日に撒きました!

P.Elemaria 0日目

65日目である2022年5月28日の様子はこちら!

P.Elemaria 65日目

少なっ!!と思ったあなた、その通り。

ペガサス、ホワイトホーク、レモイネイはかなりフサフサだったのに比べてエレマリアはこれしか発芽していません。

成長スピードが非常に遅いのか、ライトの当たり具合が悪かったのか、温度が低過ぎたのか、発芽率が低い品種なのかは正直現段階では不明です。

スペーシングする手間はいらなさそうなくらいスカスカですが、もしかしたら時間差でポンポン増えることも期待しつつしばらく様子をみたいと思います。

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